「朝起きると身体が重い…」
「肩こりや腰痛がなかなか治らない…」
「接骨院に行くほどではないけど、いつもどこかが痛い…」
このような慢性的な痛みを抱えている方は非常に多くいらっしゃいます。
柔道整復師として20年以上、多くの患者様や会員様を見てきましたが、慢性痛の多くは日常生活の積み重ねによって起こっています。
逆に言えば、毎日の習慣を少し見直すだけでも身体は変わります。
今回は、接骨院監修の視点から、慢性痛予防におすすめのセルフケアと回復ルーティンを3つご紹介します。
① 1時間に1回は身体を動かす
慢性痛の大きな原因のひとつが「同じ姿勢」です。
特に現代人は、
✔ デスクワーク
✔ スマホ操作
✔ 長時間の運転
などで同じ姿勢を続ける時間が長くなっています。
同じ姿勢が続くと、
・血流が悪くなる
・筋肉が硬くなる
・関節が動かなくなる
ため、肩こりや腰痛につながります。
おすすめルーティン
✔ 1時間に1回立ち上がる
✔ 軽く歩く
✔ 肩を回す
✔ 深呼吸をする
たった1〜2分でも身体への負担は大きく変わります。
👉 「座り続けないこと」が慢性痛予防の第一歩です。
② お風呂で身体を温める
慢性的な肩こりや腰痛の方は、身体が冷えているケースも少なくありません。
シャワーだけで済ませるのではなく、
湯船に浸かる習慣
を作ることがおすすめです。
お風呂に入ることで、
✔ 血流改善
✔ 筋肉の緊張緩和
✔ 疲労回復
✔ 睡眠の質向上
が期待できます。
おすすめルーティン
38〜40℃のお湯に10〜15分程度浸かる
熱すぎるお湯は逆に身体へ負担になることもあります。
👉 回復力を高めるには「温める習慣」が重要です。
③ 筋トレや軽い運動を習慣にする
痛みがあると、
「安静にしておこう」
と考える方も多いですが、慢性痛の場合は筋力低下が原因になっていることもあります。
特に弱くなりやすいのが、
✔ お尻
✔ 体幹
✔ 背中
の筋肉です。
これらの筋肉が弱くなると、
・姿勢が崩れる
・腰に負担がかかる
・肩こりが悪化する
といった悪循環が起こります。
おすすめ運動
✔ ウォーキング
✔ スクワット
✔ レッグプレス
✔ ラットプルダウン
無理のない範囲で継続することが大切です。
👉 「動かすことで良くなる痛み」も多くあります。
まとめ|慢性痛予防は日々の積み重ねが大切
慢性痛予防におすすめのセルフケアは、
✔ 1時間に1回身体を動かす
✔ お風呂で身体を温める
✔ 筋トレや軽い運動を習慣化する
この3つです。
慢性痛は突然起こるものではなく、日常生活の積み重ねによって作られます。
だからこそ、
毎日の小さな習慣の改善が、将来の健康につながります。
スポーツジムシゲキング近鉄新田辺店では、柔道整復師としての経験を活かし、肩こりや腰痛予防のための運動指導も行っています。
新田辺・京田辺エリアで健康的な身体づくりを始めたい方は、ぜひ一度見学へお越しください。
執筆者:辻田茂貴
柔道整復師歴20年以上
スポーツジムシゲキング代表
株式会社つじせこ 代表取締役